綿幸本店について
About us
- TOP
- 会社案内
会社概要
Company
-
会社名
株式会社綿幸本店
-
住所
〒382-0083 長野県須坂市大字須坂上中町160
-
電話番号
026-245-0529
-
FAX
026‐245-0068
-
創業
1847年
-
代表者名
中野隆仁
-
事業
着物、帯、小物に関する①商品の企画、販売 ②お手入れ ③着物を通じた「和のカルチャー教室」の企画、実施 ④和風写真館
- 屋島橋方面からお越しの場合
屋島橋を渡って道なりに進んで「八幡町東」の交差点を左折して下さい。
そのまま進んで「横町中央」の交差点を右折、「上中町」交差点を右折、2軒目が当店です。 -
村山橋方面からお越しの場合
村山橋を渡って道なりに進んで、「横町中央」交差点を須坂病院方面に進んで下さい。
「上中町」交差点を右折、2軒目が当店です。 -
中野飯山方面からお越しの場合
国道403号線を使い、小布施町を通過していただき「春木町」交差点を左折して下さい。「上中町」交差点を直進、2軒目が当店です。
ご挨拶
Message
着物を通して日本文化をお伝えし
日本文化を守りたい
新しい風も取り入れてお客様の着物生活のお手伝いをしております。
店内には、オリジナル商品や店主がセレクトした新作の着物・帯・小物などを取り揃えて、ご満足いただける商品のご提案をしております。
また、着物の良し悪しは仕立てで決まりますので、創業以来国内縫製にこだわり、国内の一級和裁士をはじめとする熟練の和裁士(約20名)が責任を持って大切な着物を仕立てます。
和の文化を気軽に楽しんで
いただきたい
末長く着物を楽しんでいいただくために、『お手入れ処』を店内に設け、修正工芸士がお客様のご相談にお応えいたします。
そして、着物を着て和の文化を楽しんでいただけるよう、『和のカルチャー教室』では、さまざまな講座を開講し、トータルで着物生活の応援をさせていただいております。お気軽にお立ち寄りください。
企業理念
Corporate philosophy
綿幸本店の特徴
Our quality
着物を通して日本文化の魅力を伝える
「日本文化を守りたい」「着物職人を守りたい」という熱い思いを根底に持ち、
着物を通して「日本文化」を生活者に伝える事業を展開しております。
伝統 × 新しい風を取り入れた商品のご提案
伝統を大切にしながらも、時代を少し先取りし、新しい風を取り入れてセレクトした新作の着物・帯・小物を取り揃え、お客様に満足いただける商品をご提案いたします。
質の高い技術をもつ熟練和裁士と提携
着物の良し悪しは仕立てで決まるため、創業以来国内縫製にこだわり、国内の一級和裁士をはじめとする熟練の和裁士(約20名)と提携し責任を持って大切な着物を仕立てております。
和の文化を楽しむためのサービスを提供
『綿幸本店和のカルチャー教室』を運営し、お客様が着物を買って終わりではなく、
和の文化を楽しんでいただけるよう着方教室や講座のサービスを提供しております。
1
着物を通して
日本文化の魅力を伝える
「日本文化を守りたい」「着物職人を守りたい」という熱い思いを根底に持ち、着物を通して「日本文化」を生活者に伝える事業を展開しております。
2
伝統 × 新しい風を
取り入れた商品のご提案
伝統を大切にしながらも、時代を少し先取りし、新しい風を取り入れてセレクトした新作の着物・帯・小物を取り揃え、お客様に満足いただける商品をご提案いたします。
3
質の高い技術をもつ
熟練和裁士と提携
着物の良し悪しは仕立てで決まるため、創業以来国内縫製にこだわり、国内の一級和裁士をはじめとする熟練の和裁士(約20名)と提携し責任を持って大切な着物を仕立てております。
4
和の文化を楽しむための
サービスを提供
『綿幸本店和のカルチャー教室』を運営し、お客様が着物を買って終わりではなく、和の文化を楽しんでいただけるよう着方教室や講座のサービスを提供しております
綿幸本店について
About us
江戸時代、
善光寺下岩石町で創業
江戸時代に長野市柳原布野の本陣中野家より分家し 善光寺下岩石町で呉服雑貨商を創業。
1950年に株式会社綿幸本店に法人化。1998年には、店舗を和モダンな佇まいにリニューアルし現在に至る。
主に、着物(訪問着・小紋・浴衣・振袖等)と帯、和装小物の販売を行っている。
着物生活をトータルでサポート
着物メンテナンス(丸洗い・加工・お直し・仕立て直し)、和のカルチャー教室(着方教室・マナー講座・日本の伝統芸能鑑賞会等)を運営し、お客様の着物生活をトータルでサポートする事業を展開している。
店舗は、代表取締役と女将の2名で切り盛り。
仕立てとメンテナンスは国内の熟練会社と提携し、質の高いサービスを提供している。
歴史
history
-
江戸時代
長野市柳原布野の本陣中野家より分家し善光寺下岩石町で呉服雑貨商を営む。
-
昭和25年(1950年)
五代目幸雄が株式会社綿幸本店と改組する。
-
平成10年(1998年)
店舗をリニューアル。
-
平成16年(2004年)
六代目幸一良より七代目隆仁が社長に就任。
信州天然友禅作家 木村不二雄氏に依頼し、「風呂敷入れ」用の風呂敷を制作。
雑誌「DIME」に和服とスニーカーのコーディネートを提案、掲載される。
TBS系ドラマ「月曜ミステリー劇場 恋する京女将・音姫千尋の事件簿2」
主演女優 片平なぎささんに着物、帯等装を監修、提供。 -
平成21年(2009年)
5月 SBCスペシャル「散歩のにあう町〜もうひとつの須坂・小布施」にて取材を受ける。
外観
appearance
外観のデザインコンセプトは現代の流れであるポストモダンを基本とし、歴史的な町並みの景観を大切にしながら、
現代生活にマッチしたやすらぎとやさしさをテーマとしました。
店から茶室・望月庵へと続く中庭には一瞬の静寂があり、お越し頂いた方々をなごませてくれる空気が流れています。